[ブログ]寒さが伝わる屋根

昨日の三重県四日市市の最高気温は21.5℃(14時)

暖かかったですが、風が強くて良い天気とはいえない天気でしたね。

今日はおそらく全国各地で気温が大幅に下がるとのことなので、皆さん、体調管理にお気をつけてください。

さて、そんな寒暖の差が激しい今日この頃。

朝方の屋根裏面温度を測るために以前工事をさせていただいた厩舎へお伺いしてきました。

 

水たまりに氷の張った朝方/朝8時頃 外気温2℃

 

 

スレート屋根(何も施工していない屋根)屋根裏面温度
おが屑小屋の屋根 -3.3℃

 

ポリカ屋根の裏面温度
-3.5℃

 

遮熱工事済みの屋根裏面温度
馬の寝床の屋根 4.2℃

 

まだ太陽の光が屋根に当たっていない時間帯。

スレート屋根の裏面温度は外気温(2℃)よりも低い-3.3℃。冷気が伝わっているんですね。寒い。。

今年の冬、来年の冬を暖かく快適に過ごすためにも、何も対策をしていない箇所(屋根や外壁、サッシ等)の早急な見直しが必要ですね!

[ブログ]厩舎の暑さ対策工事も始まります

来週から厩舎の遮熱工事も着工します。

名古屋の遮熱現場が完了したら順次こちらを進めていきます。

約340㎡のスレート屋根

今回は馬房※の大工工事(オーナー様手配)が同時期に入っているため、上手く工程を調整をして安全に工事をすすめていきます。

※馬房〔バボウ〕:厩舎内を仕切った馬一頭が入る馬屋

こちらのお客様は、昨年の8月末にお問合せいただき、お見積もりを提出させていただきました。今年に入り、社内で進捗あり、再度打合せ。すぐに工事のGOサインが出ました!

 

スレート屋根裏面温度 41.8℃ (昨年8月末 外気温 34℃)
明かりとり裏面温度52.0℃(昨年8月末 外気温 34℃)

 

こちらの厩舎では、国体馬術に出場する馬を飼育されいて、6月から10月は国体本戦に向けて厳しいトレーニングを積むそうです。

激しいトレーニングをした後、クールダウンをして馬を馬房で休ませるそうなのですが、厩舎内が暑いとうまく休めず、その後のパフォーマンスが落ちるとのこと。

その為、暑くなる時期には競技に出場する馬を避暑地へ移動させてトレーニングするそうです。

その間の宿泊費や移動費、不慣れな地での馬へのストレス、体力の消耗等が毎年悩まされていたことだったと伺いました。

馬も人と同様に暑い場所では作業効率、パフォーマンスが下がります。こういったことは厩舎のご依頼をいただかなければ知りえなかったこと。また一つ勉強になりました。

 

本格的に暑くなる前に完成、引渡し予定ですので、今年はそういった心配を解消できそうです!工事後、こちらで飼育された馬がすばらしいパフォーマンスで活躍してくれること期待します^^

また報告します。