施工実績027 

お客様からのご要望

・台風で明かり採りが破損→雨漏り対策
・その他、スレート屋根のリニューアル

 

工事概要

施工期間:9日間
施工面積:屋根490㎡(既存:スレート屋根)
工事場所:三重県
               

 

ビフォー&アフター

既存屋根はスレートでした。 新しくガルバリウム鋼板の屋根を重ね葺きしました。

 

施工の様子

台風によりスレート屋根明かり採り部分が破損。 ブルーシートで応急処置。
スレート踏みぬきによる落下を防止するため、安全ネットを敷きこみます。 レッカーを使って屋根材の荷揚げ。
屋根重ね葺き。 雨樋の取り付け。
 
施工後のケラバ部分。  

 

弊社担当者より

担当者名:住田 良平

台風21号の影響で、古い明り採りが剥がれてしまい雨漏りが発生していました。応急処置に
ブルーシートを施工しましたが、長くはもちません。
室内は全面天井(ジプトン)が貼られており、屋根に設置された明かり採りは不要でしたので、
雨漏り原因となりやすい明かり採り部分も含め、屋根全体に上からガルバリウム鋼板を重ね張
りするカバー工法をご提案させていただきました。
スレート自体もだんだんと劣化が進み、割れが発生することもあります。スレートを使用した
建物は、塗装もしくは、今回のように鉄板を重ねる工事の2種類ありますが、長い目でみて
カバー工法がやはりおすすめだと思います。

 

施工実績018

お客様からのご要望

・夏の暑さ対策
・耐久年数のある工法、材料でやってほしい

 

工事概要

施工期間:約1週間
施工面積:345㎡
建物用途:工場・事務所
工事場所:愛知県

 

お客様の声

昨年の夏は作業場の環境が大きく変わり、スポットクーラーの効き目に不満だった作業員が不満をもらすことなく、時にはスポットクーラーを使用することなく作業をしていました。作業効率がよくなり、おかげで昨年の夏の電気使用量は7%削減することができました。
メッセナゴヤ2014で遮熱工法のブースを数か所、見させてもらい、説明を聞いた中で伊藤鈑金さんに決めたのは、20年スパンでのトータルコストと遮熱効果に優位性を感じたからです。1回目の夏を経験しただけですが間違ってなかったと思いますし、5回目・10回目の夏を経験した時はお願いしてよかったと思えることと感じています。

 

温度計測

ECO遮熱工法®で施工をした箇所と施工をしていない箇所の屋根裏面温度をサーモグラフィーカメラを使って測定しました。 (4月23日 14時頃測定  外気温:25℃) 
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【未施工箇所】

屋根裏面温度:59.3℃

【施工済箇所】

屋根裏面温度:24℃

温度差 約35℃
ECO遮熱工法®で施工した箇所は、外気温と同じくらいの温度になっています。また、施工していない箇所は、太陽からの熱が既存の屋根材を経由して室内へ伝わるため裏面温度が59.3℃まで温度上昇していました。
遮熱材によって暑さの原因である「輻射熱」が反射されるため、施工後は暑さを感じることなく以前よりも快適な作業環境に変わりました。「お客様の声」で書かれているようにクーラーの使用が減り、電気代の削減や従業員の方の作業効率のUPにも繋がりました。

 

ビフォー&アフター

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【ビフォー】

既存屋根はスレート大波でした。

【アフター】

新しく上から重ね葺きした屋根は、カラーガルバリウム鋼板(シルバー焼付塗装)の屋根材「やまなみ」

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【ビフォー】

 

【アフター】
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【ビフォー】
一部棟違いの箇所があり、そちらの壁にも遮熱工法で施工しました。
壁はスレート小波でした
【アフター】
カラーガルバリウム鋼板

 

◆施工中の様子  
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踏み抜きによる落下を防止するため、まずネットを敷きこみます。
安全対策としてスレート屋根での工事では欠かせない作業です。
レッカーを据えて屋根材の荷上げ作業
遮熱材リフレクティックス施工 屋根の重ね葺き

 

弊社担当者より

担当者名:住田 良平

メッセナゴヤ2014にて弊社ブースにお立ち寄りくださり工事のご依頼をいただきました。施工前は、加工機の熱と屋根からの熱で室温が40℃程でした。また、熱い空気が体にまとわりつくような感覚があり建物内は非常に暑く感じました。
お引き渡し後の7月末に温度測定のため再度伺ったところ、裏面温度の違いも大きくしっかりと効果を発揮していましたし、従業員の方には、「昨年より涼しくなった、この夏はまだクーラーをつけていませんよ」との言葉をいただき効果を実感しました。今回の改修工事を通して、従業員さんにとって働きやすい環境づくりに貢献でき大変うれしく思います。

 

お客様の声~2年後より~

工事後2年が経ち、お客様より改めて感想をいただきました。

※上記内容です。

施工後2年が経過しましたが、夏の暑さ対策に期待以上の効果を実感しています。
施工前は熱風にも感じられて使用しなかったスポットクラーラーが、
今は必要を感じなくて使わない日があるぐらいの違いです。
本当にやって良かったと思います。
                           (2017年4月)

施工実績009

お客様からのご要望

倉庫の雨漏りと、夏になると室内が暑くなるのでどうにかしたい。

 

施工期間

6日間

 

ビフォー&アフター

【ビフォー】 施工前。 【ビフォー】 赤外線放射温度計で屋根裏の温度を測定。
【ビフォー】
施工前。古くなったスレート屋根の雨漏りと、夏になると室内が暑くなるという問題でした。
【ビフォー】
赤外線放射温度計で屋根裏の温度を測定。
(2010.5.29撮影・最高外気温22.8℃)
【アフター】 施工後。カバー工法完了。 【アフター】 赤外線放射温度計で屋根裏の温度を測定。
【アフター】
施工後。カバー工法完了。
【アフター】
赤外線放射温度計で屋根裏の温度を測定。
(2010.6.11撮影・最高外気温27.4度)

 

作業の流れ

作業の進み具合をご覧ください。

【1】ゼロディーの専用サドル金具の取り付け完了 【2】リフレクティックス(遮熱材)を張り、金属タルキを取り付けます。
【1】
ゼロディーの専用サドル金具の取り付け完了
【2】
リフレクティックス(遮熱材)を張り、金属タルキを取り付けます。
【3】新しい屋根材を重ねて葺きます。 【4】重ね葺きの完了です。
【3】
新しい屋根材を重ねて葺きます。
【4】
重ね葺きの完了です。
【5】軒先部分施工中。 【6】 軒先ラジアル加工 完了。
【5】
軒先部分施工中。
【6】
軒先ラジアル加工 完了。

 

お客様の声

2009年、ある異業種の集まりで伊藤さんとは知り合いました。
そこで、社屋の雨漏りで困っている旨を相談いたしました。
食品を扱う工場と倉庫そして事務所が一緒になった建物ですから
修繕には万全を期したいという思いを伊藤さんは承諾してくれました。
また、暑さ対策には遮熱材を使うといいという話も伺い、会社訪問をさせていただき
実物をこの目で見て、実験で体感させてもらうことができました。

実際に工事が完了したのは、本格的な夏になる前でしたが
この、猛暑の中でも従業員が快適だと大変喜んでおります。
次は隣接する工場の修繕工事も考えておりますので、その際は宜しくお願いします。

 

弊社担当者より

担当者名:伊藤 豪人
今回の工事は、古くなったスレート屋根の雨漏りと、夏になると室内が暑くなる二つの問題解決をする工事になります。古いスレートの上に遮熱材(リフレクティックス)を取り付け、無塵工法(ゼロディールーフ)によりさらに空気層を確保します。この工事をすることにより、お客様の問題解決はバッチリ解消できます。そして、屋根を重ねると見えなくなってしまいますが、銀色の光るシートが遮熱材です。施工後、屋根裏温度を測定したら、施工前が40℃、施工後が27℃でした。これで、従業員の皆様も、暑い夏でも快適な作業空間で過ごせることと思います。