[ブログ]夏は動物も大変、飼育環境の改善を!

おはようございます。

先月より進めておりました愛知県安城市の倉庫遮熱工事(暑さ対策工事)が完了し、現在、岐阜県内で工場の遮熱工事を進めております。

こちらは、外装全て(屋根、外壁)に遮熱材(リフレクティクス)を採用していただきました。

 

屋根に遮熱材を使うだけでも違いは歴然ですが、日差しを多く受ける南面や西面の外壁に遮熱材を施工することでさらに効果UPです。

工事後、建物内の体感変化をまたレポートしたいと思います!

 

現場の状況を各自ブログにUPしてくれているので、リンクを載せておきます。

 

動物の暑さ対策

さて、6月検索ワードをずらっと並べてみました。

  • 工場
  • 暑さ対策
  • 暑熱対策
  • 暑い
  • 段ボール工場の暑さ対策
  • 倉庫
  • 屋根
  • 温度
  • 競走馬最新暑熱対策
  • 遮熱
  • スレート
  • 磐栄運送
  • 熱中症
  • ビニールハウス厩舎
  • 夏場対策
  • 折半屋根裏
  • 牛舎小屋屋根遮熱
  • 金属
  • 寒さ対策
  • 真夏の折板屋根
  • サーモグラフィー
  • 植物工場
  • 工場内熱気対策
  • 四日市市
  • 屋根三重県

 

今の時期、気温の上昇とともに、アクセス数も増えてきます。「暑さ」、「暑熱」、「工場」といった言葉は毎月入ってますね。

6月、特に私が気になったのが、「競走馬最新暑熱対策」「牛舎小屋屋根遮熱」での検索。

 

人間だけでなく、もちろん動物もこの時期の建物内はとても過酷な環境になります。

人間と同様に、暑さで色々な弊害が生じてきます。熱中症や食欲低下、行動量の減少等々。最悪、熱ストレスで死んでしまうこともあるそうです。

 

畜産農家の方々、調教師の方がブログやHPをご覧になってくれてるのかな?そうだったらうれしいな。

 

今、岐阜県の工場でやっている工事も、「牛舎」で行う工事もほとんど変わりません。

 

  • 競走馬なら、「走るというパフォーマンス能力が下がる」
  • 乳牛なら、「搾乳量が減る」、鶏なら、「卵を産まなくなる」
  • 肉牛、肉豚なら、食欲低下で「大きく育たない」、「質のよい肉にならない」

 

そういったことでお悩み、お困りでしたら一度、こちらの事例を見てみてください⇒牛舎暑さ対策

工事後の牛さん達。ちゃんと横になって休んでます

 

少しでも興味がわいた方はぜひ、ご一報を!!

[ブログ]寒さが伝わる屋根

昨日の三重県四日市市の最高気温は21.5℃(14時)

暖かかったですが、風が強くて良い天気とはいえない天気でしたね。

今日はおそらく全国各地で気温が大幅に下がるとのことなので、皆さん、体調管理にお気をつけてください。

さて、そんな寒暖の差が激しい今日この頃。

朝方の屋根裏面温度を測るために以前工事をさせていただいた厩舎へお伺いしてきました。

 

水たまりに氷の張った朝方/朝8時頃 外気温2℃

 

 

スレート屋根(何も施工していない屋根)屋根裏面温度
おが屑小屋の屋根 -3.3℃

 

ポリカ屋根の裏面温度
-3.5℃

 

遮熱工事済みの屋根裏面温度
馬の寝床の屋根 4.2℃

 

まだ太陽の光が屋根に当たっていない時間帯。

スレート屋根の裏面温度は外気温(2℃)よりも低い-3.3℃。冷気が伝わっているんですね。寒い。。

今年の冬、来年の冬を暖かく快適に過ごすためにも、何も対策をしていない箇所(屋根や外壁、サッシ等)の早急な見直しが必要ですね!

[ブログ]厩舎遮熱工事のビフォーアフター

8月なりましたね。これからますます暑くなっていきますが暑さ対策をしっかりして乗り切りたいものです!!

さて、遅くなりましたが、厩舎遮熱工事のビフォー・アフターをご紹介。古いスレート葺きの屋根にガルバリウム鋼板を重ね葺き。

「エバールーフやまなみ」を使用
工事前の写真と比較してみると、一目瞭然。綺麗な屋根に仕上がってます!
こちらは換気棟。4箇所設けました。これで臭気がじょうずに抜けていってくれます!

工事完了後の暑い日(外気温33℃でした)に訪問しまして一日の内で一番暑い時間帯の14時頃に測定してきました。

遮熱工事を行なった屋根裏面温度を赤外線カメラを使って測定。

33.6℃。外気温ぐらいまで下がってます。

続いて、工事を行なっていない箇所の測定。

この施設にはスレート葺き建物がもう一棟建っています。
そちらの屋根裏面温度を測ってみました。

 

65.4℃。かなりの熱ですね。

その差、約32℃。驚きです!

 

ちなみにここは、馬房の床に敷く木屑が保管倉庫。

木屑は40℃まで熱くなっていました・・・

屋根からの輻射熱によって温められているんですね。。

スタッフの方に感想を聞いてみると…「昨年よりも明らかに涼しくなっている」とおっしゃっていただきました。ありがたいお言葉です。こういったお言葉を今後もいただけるように頑張っていきます!

 

以下、お知らせです。

社長ブログで少しお知らせしましたが、上期の遮熱工事は今回でいったんお休みします。
涼しくなってから工事再開です。

現地調査やお見積り作成等は引き続き対応させていただきますので、ご一報いただければと思います。

 

[ブログ]厩舎の暑さ対策工事も始まります

来週から厩舎の遮熱工事も着工します。

名古屋の遮熱現場が完了したら順次こちらを進めていきます。

約340㎡のスレート屋根

今回は馬房※の大工工事(オーナー様手配)が同時期に入っているため、上手く工程を調整をして安全に工事をすすめていきます。

※馬房〔バボウ〕:厩舎内を仕切った馬一頭が入る馬屋

こちらのお客様は、昨年の8月末にお問合せいただき、お見積もりを提出させていただきました。今年に入り、社内で進捗あり、再度打合せ。すぐに工事のGOサインが出ました!

 

スレート屋根裏面温度 41.8℃ (昨年8月末 外気温 34℃)
明かりとり裏面温度52.0℃(昨年8月末 外気温 34℃)

 

こちらの厩舎では、国体馬術に出場する馬を飼育されいて、6月から10月は国体本戦に向けて厳しいトレーニングを積むそうです。

激しいトレーニングをした後、クールダウンをして馬を馬房で休ませるそうなのですが、厩舎内が暑いとうまく休めず、その後のパフォーマンスが落ちるとのこと。

その為、暑くなる時期には競技に出場する馬を避暑地へ移動させてトレーニングするそうです。

その間の宿泊費や移動費、不慣れな地での馬へのストレス、体力の消耗等が毎年悩まされていたことだったと伺いました。

馬も人と同様に暑い場所では作業効率、パフォーマンスが下がります。こういったことは厩舎のご依頼をいただかなければ知りえなかったこと。また一つ勉強になりました。

 

本格的に暑くなる前に完成、引渡し予定ですので、今年はそういった心配を解消できそうです!工事後、こちらで飼育された馬がすばらしいパフォーマンスで活躍してくれること期待します^^

また報告します。