今回は、企業様と商談会をした際に、ご質問をお受けした内容について書きたいと思います。

「ECO遮熱®工事をして冬は寒くなりませんか?」・・・

酷暑、熱中症被害急増、光熱費増等々、“暑さ”による弊害が
ここ数年、大きく取り上げられていますので、
情報発信の内容として、「暑さ対策としてのECO遮熱工法®」が多くなりがちです。

▲愛知県名古屋市 ダンボール加工工場(施工実績より)

ただ、こういうのって、
感覚的なものなのでしょうか…?

ECO遮熱®工事を施工すると、施工前に比べて大幅に屋根や外壁からの熱が
入ってこなくなります。

これにより、「冬場は寒いのでは?」という
印象を持たれているのかなと感じました。
 
 
「熱が入ってこない」というのは事実ですが、
これは逆も言えます。
 
「建物の中で発生した熱が外に出ていかない」
 
例えば、加工機械など、熱を出すような機械があれば、その熱は外に出ることなく
工場内を温めてくれます。
冬場は特に。温まる効率が上がります。

さらに言うと、特に、″朝方の工場内”は以前よりも暖かく感じると思います!

 
夜間、放射冷却によって屋根や外壁が冷やされ、その影響で工場内は寒くなり、
機械も動きづらくなりますよね。朝早くに出社して、暖機運転をしているような工場では、
その作業が必要なくなるかもしれません。

聞いた話では、ある工場では暖機運転に半日使うため、午前中は生産ストップしているとのこと。
午後からの半日しか機械を動かせないとすると、かなりの機会損失だなと感じます。

暖機運転がなくなれば、冬場の生産量が落ち込むこともなくなりますね!