雨漏りゼロ!特許雨漏り検査法。雨漏りの原因追及が雨漏り修理の第一歩。スレート屋根等のカバールーフ工法にも建築板金職人が技を活かす。

(有)伊藤鈑金工作所
雨漏りゼロを目指して!雨漏り検査専門サイト【e屋根.ネット】全国雨漏検査協会会員、特許第1964971号、NETIS登録新技術
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【006】特別企画!職人の本音 「雨漏りの現実」

今回は特別企画です!
雨漏りを見続けて35年以上。我が社の智恵袋である伊藤専務に現場の話しを聞いてみました。
流行によって変わる商品、開発によって生まれる工法、ですが、今まで雨漏りがなくなる事はありませんでした。
絶えず、 雨漏りと付き合ってきた職人の本音です。是非、お聞きください。


住宅の雨漏りに関する、私の考えです。

まず、屋根材を選択する時、その材料が屋根勾配に対応できるかどうかが問題です。

もし、屋根勾配の少ない屋根で、瓦状の一枚一枚を重ね合わせて施工する(瓦等の)屋根材ですと、流れ落ちる雨水より、重ね部分より浸入する場合が多いものです。
これに対応できるのは、長尺物で横方向の重ねの無い金属製の屋根材です。

屋根に関しては、まず、表面の屋根材で確実に雨水をシャットアウトする事が大切で、もし雨水が浸入した時の二次防水(たとえば、防水シート・ルーフィング等)に頼ることが無い施工が、必要だと思います。

外壁より雨漏りで注意する点ですが、現在の外壁材は、(施工や雨漏り修理の経験から)雨水の浸入は多少あると思います。そのためには、外壁内に透湿シート等を貼る事が、必要だと考えます。

屋根材に関する事と、大変矛盾する話ですが、これが現実です。

ただ、浸入した雨水を、そのまま室内に入れさせるのでなく、入った雨水を、外(土台部分より下) に出せる施工方法が必要です。

最近は、なんでもシーリング材(コーキング等)で雨水を止めようとする事がありますが、 考え直す必要があるのではないかと思います。

現場一筋!建築板金の仕事はもちろん、雨漏りと聞けば何時でも駆けつけたい!という専務です。
そんな専務に指導を受け、弊社の職人は仕事を覚えていきます。

現場でも監督さんからいろいろ納まりや雨漏りの相談を受けるようです。
先日は、設計士さんから細かい納まりについての質問に社長が答えておりました。
こんな風にして、現場の知識や経験が少しでも多くの皆様にお役に立てれば光栄です。

建築板金、雨漏り等で質問等がございましたら、こちらからお寄せください。

公開できるものについては、こちらのコーナーに掲載させていただきます。


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